見出しの表記ゆれで共通列が減る
片方の見出しが ID、もう片方が末尾に空白のある id になっている例です。同じ列とは扱わず、警告で気づけるようにする挙動を確かめます。
入力
CSV 1(1 行目は見出し)
ID,name 1,A
CSV 2(1 行目は見出し)
id ,name 2,B
CSV 3(省略できます)
(空)
区切り文字
カンマ(,)
先頭に「取り込み元」の列を付ける
いいえ
結果
エラー 0 件・警告 2 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 CSV 1 見出し CSV 1 の見出し「ID」は、他のファイルの「id 」と空白・全角半角・大文字小文字だけが違います。一致とは扱わず、この列は除きました。見出しをそろえてやり直してください。
- 情報 CSV 1 見出し CSV 1 の 1 列(ID)は共通ではないため出力しません。
- 警告 CSV 2 見出し CSV 2 の見出し「id 」は、他のファイルの「ID」と空白・全角半角・大文字小文字だけが違います。一致とは扱わず、この列は除きました。見出しをそろえてやり直してください。
- 情報 CSV 2 見出し CSV 2 の 1 列(id )は共通ではないため出力しません。
| 共通の列 | 1 列(name) |
|---|---|
| CSV 1 の行数 | 1 行 |
| CSV 2 の行数 | 1 行 |
| 出力の行数 | 2 行(見出しを除く) |
連結した CSV
name A B
検算(この結果になる理由)
ID と「id 」は文字列として一致しないため共通列は name だけです。前後の空白と大文字小文字を除くと同じ見出しなので、両方のファイルについて表記ゆれの警告が 1 件ずつ出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 見出しの表記ゆれを自動で同じ列として扱うことはしません。揃えるには元の CSV の見出しを直してください。
- 同じ行の重複は取り除きません。縦に連結するだけで、キーでの統合はしません。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
- 連結できるのは最大 3 つまでです。それ以上は結果を再度貼り付けて続けてください。
ご利用にあたって
- 出力の CSV は連結結果の確認用です。取り込み先に必要な列がすべて共通列に含まれているかを確認してから使ってください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。