3 つの CSV に「取り込み元」を付ける
3 つのファイルを連結し、どのファイル由来の行かが分かるように先頭へ取り込み元の列を付ける例です。3 つ目も共通列の判定に使われることを確かめます。
入力
CSV 1(1 行目は見出し)
id,name,tel 1,A,03
CSV 2(1 行目は見出し)
name,id,mail B,2,x@example.com
CSV 3(省略できます)
id,name 3,C
区切り文字
カンマ(,)
先頭に「取り込み元」の列を付ける
はい
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 CSV 1 見出し CSV 1 の 1 列(tel)は共通ではないため出力しません。
- 情報 CSV 2 見出し CSV 2 の 1 列(mail)は共通ではないため出力しません。
| 共通の列 | 2 列(id・name) |
|---|---|
| CSV 1 の行数 | 1 行 |
| CSV 2 の行数 | 1 行 |
| CSV 3 の行数 | 1 行 |
| 出力の行数 | 3 行(見出しを除く) |
連結した CSV
取り込み元,id,name CSV 1,1,A CSV 2,2,B CSV 3,3,C
検算(この結果になる理由)
3 つのファイルすべてにある見出しは id と name だけです。取り込み元の列に CSV 1・2・3 と入るので、出力は 3 行になります。tel と mail は共通ではなく、落とした列の情報が 2 件出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 見出しの表記ゆれを自動で同じ列として扱うことはしません。揃えるには元の CSV の見出しを直してください。
- 同じ行の重複は取り除きません。縦に連結するだけで、キーでの統合はしません。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
- 連結できるのは最大 3 つまでです。それ以上は結果を再度貼り付けて続けてください。
ご利用にあたって
- 出力の CSV は連結結果の確認用です。取り込み先に必要な列がすべて共通列に含まれているかを確認してから使ってください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。